公開するためのコマンドはlerna publish
ですが、これは依存のライブラリファイルに変更が無ければ公開処理は行われません。
ただ稀に CircleCI などの公開後の設定が間違っていたりした時、そちらの設定を修正後にもう一度公開処理をさせたい場合があります。
そんな時は--force-publish
オプションを付けます。
yarn lerna publish --force-publish
yarn lerna publish patch --force-publish # 最後の桁を上げて公開
といった感じです。