query
と同じ箇所をmutation
とすると、データの追加・更新・削除とそれらをした結果を取得する操作を行うことができます。
例えば以下は GitHub API v4 を使い、実際のあるリポジトリに Issue を作成するmuration
です。
mutation CreateIssue {
createIssue(input: {repositoryId: "...", title: "foo"}) {
issue {
title
}
}
}
結果は以下の通りです。
{
"data": {
"createIssue": {
"issue": {
"title": "foo"
}
}
}
}
mutation
の場合もquery
と同様構造はそのまま結果を取得します。