Cloud9と新規Ec2マシンを同時に建てた場合のときの話です。
最新の NodeJS を入れる
nvm
は使えるのでこれを使います。
nvm install stable
# Downloading https://nodejs.org/dist/v11.6.0/node-v11.6.0-linux-x64.tar.xz...
# ######################################################################## 100.0%
# Now using node v11.6.0 (npm v6.5.0-next.0)
このときはv11.6.0
が入りました。今後ログインした時にこれがデフォルトで使えるようにします。
nvm alias default v11.6.0
他のユーザーでも使えるように
n
を使う方法がおすすめです。以下で他のユーザーでは/usr/local/bin/node
を見るような形にできます。
yarn global add n
sudo ~/.yarn/bin/n 11
最新の Yarn を入れる
yarn
はこれだけです。
curl -o- -L https://yarnpkg.com/install.sh | bash
これはユーザー毎に実行する必要があります。ログで出たようにパスだけ通す必要があります。
export PATH="$HOME/.yarn/bin:$HOME/.config/yarn/global/node_modules/.bin:$PATH"
fish
ユーザーはこっちで。
set -x PATH $HOME/.yarn/bin:$HOME/.config/yarn/global/node_modules/.bin $PATH