このワークフローを使うとブランドカラーをすぐにコピーできます。モチベーションは必要な時に毎回検索して調べるのも面倒くさいなと思ったのと、調べても見つからなかったので作りました。
.alfredworkflow
ファイルはnju33/alfred-random-id-workflow のリリースページから持ってこれます。ただ1つ注意点で、24MB以上とファイルが重いです。これは Alfred でのフィルター時に表示する画像が必ずローカルに置いてあるものしか使えず、数千の単色の画像を生成して含ませてる為です🙄
使い方は最初にbrandcolor
と入力(オートコンプリートが効く)し、その後にブランドサイト名を英語で入力(オートコンプリートが効く)するだけです。例えばbrandcolor twitter
と入力すると画像のような結果になります。
入力中のブランドサイト名はfuse.jsによって検索するので結構いい加減でも引っかかるかもしれません。その結果を Alfred のフィルター機能で選択しEnter
や⌘+N
で確定すると、カラーコードがクリップボードにコピーされます。
色の検索にはreimertz/brand-colorsを使わせて貰ってます。ブランドサイト名もここの登録名で検索してるだけなので軽く見ると検索しやすくなるかもです!