使うとプロジェクトの Wiki などにわざわざ拡張情報を記載して共有などしなくても良くなるかもしれません。
ワークスペース
.code-workspace
ファイルのextensions.recomendations
セクションに配列で拡張名を記述すると、ワークスペースを指定して VSCode を開いた時にその拡張を「RECORECOMMENDED」に(星マークを付けて)出すことができます。
最初はこのような感じですが、
例えばこのような設定で、
{
"folders": [
{
"name": "root",
"path": "."
}
],
"extensions": {
"recommendations": ["shinnn.stylelint"]
}
}
(リロード後)拡張ペーンを開くと、「RECORECOMMENDED」にshinnn.stylelint
が増えているはずです。
.vscode/extensions.json で
こちらの方法でも可能です。中身も一緒です。
{
"recommendations": ["shinnn.stylelint"]
}