これはhub
(github/hub)に依存してます。
Macの人はbrewで入れれます。
brew intall hub
実例
以下で開けます。
hub browse -- pull/${PULL_NUMBER}
PULL_NUMBER
は見たいプルリクのid
です。
ただ多分プルリクのid
は覚えてないことが多いのであまり使えないですが、GitHubはPULL_NUMBER
がブランチ名の場合自動でid
に変換してくれる仕様があります。つまり、こんな感じでいけます。
hub browse -- pull/${BRANCH_NAME}
よく使うものとして、今いるブランチのプルリクを開きたいと思うかもしれませんが、それはこうします。git rev-parse --abbrev-ref HEAD
は今いるブランチ名を取得しています。
hub browse -- pull/`git rev-parse --abbrev-ref HEAD`
bashエイリアス
こんな感じで登録すると便利か…も?
function openpull () {
current_branch_name=`git rev-parse --abbrev-ref HEAD`
hub browse -- pull/${1:-$current_branch_name}
}
alias openpull=openpull
openpull
# 現在のブランチで開く
openpull foo
# fooブランチで開く