Alias

コマンドに別名を付けて新しい Git コマンドを作れます。例えばcommitccommit --amendcaと別名を付ければ、それぞれgit cgit caで実行できるようになります。

git configには範囲をある程度絞れる[scope]オプションを指定できます。これは主に以下の2つを使います。

  1. --global
  2. --local

--globalを使うとそのユーザーでの全てのリポジトリで、設定した別名が有効になり、--localだと1つのリポジトリのみでその別名が有効になります。

Alias を登録・削除

登録

登録は以下のようなコマンドを叩きます。

git config [scope] <alias-name> <command>

例えばcommitcという別名を付けたい場合は、

git config [scope] alias.c commit

のように叩きます。ちゃんと登録できたかどうかは、そのコマンドを叩いてみるか、

git config --get <alias-name>

と叩いて、登録した別名が表示されれば大丈夫です。

削除

削除する場合は--unsetオプションを使います。

git config [scope] --unset <alias-name>

cという Alias を削除したい場合は、

git config [scope] --unset alias.c

のように叩きます。